2021/11/12
午前中ハローワークに行って、新たな求人の紹介状をもらってきた。
履歴書を作成し、午後郵送した。
まずは書類選考で通らねば意味がない。
今日の収支
+5335
ナンピンを辞めようとすると勝てなくなる。というか、ナンピンという江戸時代に生まれた言葉で全て一緒くたになってるところがおかしい気がしないでもない。そろそろ次世代のワードが誕生してもいいのではないだろうか。
ナンピンという言葉にあまりにも負のイメージが付いているので、ナンピンで勝ったというとなんだかあまり誇らしくない。勝ちは勝ちなのに。
トレードは駒を配置していって回収するイメージ。そこには戦略がある。
戦略が外れた時に、負けを認められるか認められないか。
そもそも戦略が外れたと判断できるかどうか。
その辺のスキル、能力で勝敗が分かれる。
要は良質なナンピンについて別の言葉を当てはめたい。
候補
「ホンピン」・・・こっちが本物的な意味合い
「ウチピン」・・・ナンといえばウチですね。ウッチャンナンチャン?
「サムピン」・・・「none」の対義語「some」から
「ホクピン」・・・南北から
など
ナンピンとの使い分けに関しては
ナンピンは損切りできずに大損ぶっこいた場合に使う。
新語の方は戦略がはまった場合、または外れても即損切り出来た場合に使う。
こういうのを誕生させて広めることが出来るのってカリスマトレーダーでインフルエンサーみたいな人ですよね??
投資の世界だとかなり限られてくるw
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